12月28日夜、下條くんがやってきての話。年末年始、仕事がなくてアブレが続く釜ヶ崎労働者ーとくに真夜中ドヤなしで青カンの人たちのためにテントをはって収容し、炊き出しをする。そして「意地でも警察に保護収容させへん」という。(そのためのカンパをや…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。