「鵜飼町666──水田ふう・向井孝の書棚」は水田ふう・向井孝が遺した、ふたりの手になる印刷物と、未知の仲間との接点をつくることを目的として開設されました。 第一弾として、ウリ-ジャパン機関紙「非暴力直接行動」全号を掲載します。 以降、第二弾、第三弾として、水田ふう個人通信「風」、向井孝個人通信「IOM」の掲載予定しています。  毎月6日に更新します

1991-01-01から1年間の記事一覧

非暴力直接行動 183号

運動論 漂泊と定住

非暴力直接行動 182号

特集 「テント村」と運動 ばらばらのゆくえ 下 ーテント村で発見したこと

非暴力直接行動 181号

”ばらばら”のゆくえ 上 3.28関電行動とテント村始終

非暴力直接行動 180号

しつこい”いじわるばあさん”ー死刑と非暴力直接行動 ゆみ子さんがやってきて、深刻な面持ちで切り出した。 『あの地上戦が始まってしまったとき、「もうブッシュは死刑や」って思わず呟いてしもたんや。 やっぱしわたし、悪い奴は死刑にしてやりたいと思うて…

非暴力直接行動 179号

勉次の「転向」ー中野重治「村の家」について

非暴力直接行動 178号

「自分のために」ー戦争と運動についての”ふたりごと ふう&こう