三月三十一日を花炎忌として
「テロにも戦争にも反対」とはいいたくない
「テロリズム」について
海と座り込み
立場としての非戦
「桃断ち」の日 国賠・十二年目の判決 野枝とルイさん 棚から「伊藤野枝全集」(学芸書林)をとり出して「動揺」とか「乞食の名誉」、それから「青山菊栄様へ」などを読んでみた。たったこれだけ読んでみただけでも、野枝はすごく自分に正直で相手が誰であろ…
「無名」の人びと 1・2・3 「世論」なんてクソクラエ! ーふう 1 わたしは「困った時には智弥さん」いうて、いつもお世話になりっぱなしやから、たまにはわたしも智弥さんのために一肌脱ぎ?たい。けど、こりゃあかんわ。 「原稿執筆のお願い」文に「………
連載第十四回 女掠屋リキさん伝
連載第13回 女掠屋リキさん伝 運動の「やり方」の問題・その他ー死刑廃止京都合宿
ビァズリーからダメ連まで
大逆事件といのちの絵画展 1910年5月25日、宮下太吉・新村忠雄つづいて新田融・古河力作の4人が逮捕された。宮下が爆発物を所持しているという理由であった。4人についで、新村善兵衛、菅野スガ、幸徳秋水も逮捕された。警察は、関係者は7人のみと発表したが…
連載第十二回 女掠屋リキさん伝
連載第十一回 女掠屋リキさん伝
連載第十回 女掠屋リキさん伝 ギロチン社のこと 「政治と文学」私考 ー孝
連載第九回 女掠屋リキさん伝
連載第八回 女掠屋リキさん伝 Tシャツ訴訟 わたしの判決
連載第7回 女掠屋 リキさん伝 日録抄 「百番」、その他ー小野さん追悼私記ー向井孝
連載第6回 女掠屋 リキさん伝 日録抄
連載第5回 女リャク屋 リキさん伝 ふう日録抄ー9月10月
連載第4回 女リャク屋 リキさん伝
連載第3回 女掠屋 リキさん伝
連載第2回 女掠屋 リキさん伝
連載第1回 女リャク屋 リキさん伝 よむ「歩きながらの反差別論」
おいちゃんの近況 代替刑の問題 ー死刑廃止運動の岐路ー
あさひ町挽歌・・・ 〈戦中派〉イオムの出発 ー孝
貝原浩さんの絵 ”向井孝と詩”について
「・・・ねばならない」という呪縛からの解放
「平成」七年の「非常時」?
阪神大人災 ~壊れた風景の意味
夜廻りをめぐって ー手紙・ハガキからー